和歌山県で相続が発生したら、まずは合同会社赤山事務所・FP・相続・不動産にご相談ください。
2020/05/12
相続は誰にでも起こります
一生に何度も経験することがありません
相続が発生した場合、役所や法務局、税務署などで必要な手続きがあります
3カ月ルール、10カ月ルール、1年ルールが中心です。
和歌山県は、毎年1万人以上の方がお亡くなりになっています。
相続手続きの専門家は、まだまだ全然足りていません。(税理士・司法書士・行政書士)
もし、専門家にお願いしても、どれだけの費用がかかるかもわかりません。
いざとなって、あたふたしてもしかたがないので、軽く目を通してください。
①相続が発生した
②戸籍関係で相続人を調査する
③役所の税務課で名寄せ、銀行などで預金や株などの調査で、相続財産を調査する
④公共料金などの解約
⑤遺言があれば家庭裁判所にて検認
⑥3カ月ルール、相続放棄や限定承認
⑦10カ月ルール、相続税の納付(物納や延納なども可能)
⑧1年ルールで遺留分ともオサラバ
⑨不動産の登記の手続きは法律上義務付けられていませんが、後になればなるほど労力と経費がかさむ
⑩遺産分割協議書さえまとまれば、法務局や税務署での優遇もある
まだまだたくさんあります。
詳細は、ぜひとも合同会社赤山事務所・FP・相続・不動産にご来店ください!!